プラセンタEX100　ポイントまとめ

プラセンタと言えば、胎盤のことですが、一般的にプラセンタサプリに使われるのは、馬、豚、羊がほとんどです。

そのなかでも馬は他に比べて良質です。というのも、アミノ酸含有量が多く、豚の300倍ほどにもなります。アミノ酸の多さがプラセンタの良しあしを決めるポイントの一つですので、馬プラセンタは質が高いものと言えるでしょう。また体温が馬は高いので、感染リスクが少ないというメリットがあります。

プラセンタEX100は馬プラセンタを使っています。しかも食肉用ではなく、競走馬の胎盤を使用しています。その分脂質の比率が少ないため肉質がしっかりとしているという特徴があります。更に、低分子化されていますので、吸収率が高くなります。せっかくプラセンタを補給しても、高分子のままでは吸収されずにそのまま排出されてしまっては、効果がありません。

ただ単にプラセンタは、補給すれば良いというものではなく、このようにその質や吸収されるかどうかをしっかりと把握しなければ、飲んでもたいして効果がない感じだ、と実感できずに終わってしまうことになります。

2016/07/27 (Wed) 未選択

プラセンタ以外の美容成分も入っている

プラセンタEX100には、メインの馬プラセンタ以外にも美容成分が入っています。

フィッシュコラーゲン、カツオエラスチン、セラミド、ヒアルロン酸はいずれも肌の潤いや関節痛対策に貢献する成分です。

こうした潤い成分というのは、もともと体の内部で生成されていて20歳くらいまでは充分だったのが、年齢とともに徐々に減っていきます。肌がかさついたり、ほうれい線やシワができるのも、こうした潤い成分が減っていくことによって起きます。化粧水や乳液などを使ってスキンケアすることで対策を取る場合が多いですが、これは外部からケアしているに過ぎません。

しかし、プラセンタEX100では体内に取り込みますので、その分の働きや効果も期待できます。プラセンタ自体にもこうした潤い成分の細胞を生成する働きがあるのですが、こうした潤い成分を補給することはそうした働きをサポートすることに繋がります。いわばWの働きが期待できるわけです。

2016/07/27 (Wed) 未選択